投稿を増やす前に、店名・営業時間・住所を正しく揃える。地味ですが、店舗集客の土台になる仕事です。
お客様は、店名を知ってから検索するとは限りません。「近くの美容室」「営業中のカフェ」のように、場所や状況から探すこともあります。Googleの公式ヘルプでは、登録した住所や営業時間などの情報が、関連するローカル検索結果に表示される可能性があると説明されています。
Googleだけを直しても、情報は揃わない
Googleは、オーナーが登録した内容だけでなく、公式サイトなど公開されているウェブ情報や、ユーザーから提供された情報も組み合わせてプロフィールを表示します。つまり、Googleビジネスプロフィール、公式サイト、予約サイト、SNSで、店名や住所、電話番号が違う状態は避けたいところです。
最初に揃える5項目
- 店名:看板や公式サイトで使う正式名称
- 住所:建物名・階数まで含めた来店できる表記
- 電話番号:現在つながる店舗の番号
- 営業時間:通常営業、祝日、臨時休業を更新
- カテゴリ:中心となる事業を具体的に選択
店名欄に「札幌で人気」「駅徒歩1分」などの宣伝文句を足すのは避けます。Googleのガイドラインでも、実際に使われ認知されている名称を正確に記載し、営業時間などは各項目へ分けるよう案内されています。
写真は「来店前の不安」を減らす順番で
きれいなイメージ写真だけでなく、外観、入口、受付、店内、商品や施術スペースの順で揃えると、初めてのお客様が入店を想像しやすくなります。駐車場の位置やビル入口が分かりにくい店舗では、案内写真も役立ちます。
月1回、10分の確認日を決める
営業時間やメニューは、変更した直後は覚えていても、数か月後に古くなりがちです。毎月最初の営業日に、Google、公式サイト、予約サイトを並べて確認する担当と時間を決めます。特別営業時間は、連休前に先回りして設定しましょう。
オーナー確認が済んでいれば、Google検索やGoogleマップからプロフィールを直接編集できます。管理者が退職したときに更新できなくならないよう、権限の管理も店舗の引き継ぎ項目に入れておくと安心です。
まずは自分の店舗をスマートフォンで検索し、お客様の画面から確認してみましょう。
店舗情報の整理から運用まで
アセンシアでは、Googleビジネスプロフィールだけでなく、公式サイト、SNS、予約導線まで横断して確認します。「何を投稿するか」より前の、情報を正しく揃えるところからご相談いただけます。